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東方イージー(時々ノーマル)プレイヤーのDNAが プレイ日記や東方自作小説などを書いていきます。 相互リンク大歓迎です。

さて、今日は三者懇談があり成績が帰って来ました。

一学期目という事でまだまだ高校の勉強ん不慣れなところがあり
テストの点は芳しくは無かったのですが
成績自体はそこまで悪くなかったです。


DNA.jpg

当たり前ながら、個人情報は隠してます。

恥ずかしいのであまり自分の成績については触れたくないのですが(ならなんでうpしたんだよ)
一言言うならば
「もろ理系脳……」ですね。
正直文型の方が何かと良かったのになぁ、と思います。
理系だと大学行ったら大学院に行かなくては行けなくなるし、
大学でも文系に比べてバイト中心の生活は難しいのではないかと先生から言われたので
勉強嫌いの僕からすると文系が良かったのですが…
まぁ気にしてません。


では今日はこんなところで終わります。
さようならノシ




                             終わり
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2010.07.28 / Top↑
以前、次の小説は星蓮船で書きたいとか書いちゃいましたが、
変更して違う感じでやってみたい思います。

具体的な事はまだ決めてないから書けないのですが、
シリアス系になると思います、はい。

デュラララ3巻を読んでて思い浮かんだストーリーです。
書き始めはまだまだ先になると思います。

キャラクターも一杯出したいとは思うのですが
書き分けやストーリーのラストが大変になるという理由で少なくなるかも…?
少なくとも主要キャラ10人くらいは出していきたい。

あっあと、多分戦闘ものになると思います。
戦闘の描写がとても苦手なDNAですが、ラノベなどで勉強するので
どうぞ宜しくお願いします。



では今日はこのくらいで。
さようならノシ



                             終わり
2010.03.16 / Top↑
あとがき

こんばんはー、DNAです。
東方古黒妹を読んで頂いた皆さま、ありがとうございます。
この東方古黒妹を思いついたのはだいぶ前なのですが、やっと完成までこぎつけました。

ストーリーがあるものを創ったことのある人は共感して頂けると思うのですが
物語を作る時に一番最初に思い浮かぶのって中盤から最後の少し手前までなんですね。
皆さんもそうでしょう?(僕だけではないはず!!)
そうなると一番難しいのが、最初の場面でどれだけキャラの構成をうまく読者に伝えるかと
今後の展開への伏線(フラグとも言われます)を張り巡らすかの2つです。
そして、今回それでミスをしたりしなかったり…しましたが………
過去は振り返らない性格です( ー`дー´)キリッ

ちなみにですが、今回の東方古黒妹では
下書き時にはラストにあと4.5行程あったのですが、削除しました。
それには、妹紅のあいつ(輝夜)に対する気持ちが書かれていたのですが、
ある本に
「小説を書く上で大切なのは、読者に想像してもらうことだ。
それには、全てを書かない事が重要である。」
的な事が書いてあったので、ここの妹紅の心情は読者さんに任せようと思い、消しました。

自分の今までの作品よりは完成度が高かったと思いたいです。
多分少しずつ成長しているんだ、うん。そういう事にしておきます。

次回作は星蓮船のキャラも書いてみたいな~。


読んで頂いて、ご意見ご感想などありましたらコメントにしてください。
次回作を書くエネルギーに変換される予定です。



                           終わり
2010.03.11 / Top↑
東方古黒妹(トウホウココクモ)作者:DNA
この小説は東方の二次創作です。ご注意ください。



 ふぅ、と夜の暗闇に息をはきだした。
鼻をすする音がして、横に目をやると慧音が涙を流していた。
「ごめん…あんなこと聞いて。そんなつらい過去だったとは知らなかったんだ。」
慧音の頬に伝う涙を見て、私は少し笑った。
「何で慧音が誤ってるんだよ。それに、この事を他人に話せて私もスッキリした。」
言い終わる頃には私は満面の笑みを慧音に送った。
 慧音も、涙を拭いて笑い返した。

 慧音は人間の里に帰ろうとする前に聞いて来た。
「一つ聞きたい事があるんだけど、何でその妖精はそこまでして妹紅を助けんだ?」
「私も昔は気になっていたけれど、何百年も生きているうちに分かったんだ。妖精は、何が起きても死ぬ事が無い。でも、死の訪れない生は死と同等なんだ。死後の世界が変化しない世界だというのならば、私にとってもあの妖精にとってもこの世とあの世に何ら変わりがない。そう思えるようになったんだ。慧音だって長年生きて生きたんだから少しは分かってくれるだろう?この思いを。」
 慧音は、微笑で答えてくれた。しかし、すぐに怒ったような顔をしていった。
「死と生が変わらないからって勝手に私を置いて死んだら怒るからな!」
「私を殺せる者がいるなら逆に出て来て貰いたいぐらいだよ。」
慧音は私の答えに安心したのか、笑顔で人間の里に戻って行った。

 誰も居なくなった森の中で、夜空を見上げると、そこには紅く光る月が見えた。
この月を見るといつもあいつの事を考えてしまう。
 もしかしたら、あいつも私と同じ想いをして来たのかもしれない。
そう考えると、無性にあいつに会いたくなってきた。



                    終わり
2010.03.06 / Top↑
東方古黒妹(トウホウココクモ)作者:DNA
この小説は東方の二次創作です。ご注意ください。


 妖精が完全に私の中に入ると、私を焼いていた炎が私を避け始めた。
それから、私は難なく火を思い通りに動かす事が出来るようになった。

 私は畑に広がっていた火を全て跡形もなく消した。
一兵衛達が目を見開いているのがよく見える。
手に一握りの火を作りだすと、私はそれを一兵衛に向かって投げ飛ばそうとした。
しかし、手を振りおろそうとすると、誰かに腕を掴まれたかのように私の腕は止まってしまった。
妖精の…私に入って来た妖精の心は暗く憎悪に満ちた私の心に、明るい光をともしてくれたのだ。
赤く強かなその心は、私を冷静にしてくれた。

 私がもし、ただの人間だった頃に不老不死の人間に出会ったらどのような反応をするだろうか?
一兵衛達の反応は、決して過激で、卑劣なものではないのではないだろうか?
そっと一兵衛達の方を向くと、誰かが涙を流していた。
あの涙は、私が炎の中で流した涙と、妖精が心の中で流していた涙と何の代わりもないではないか。
 気がつくと、私がどれだけ愚かな事をしようとしていたかが分かった。
憎悪に満ていた私の心は、急にしらけてしまった。

 腰を抜かしている一兵衛を背に、私はこの村を出る事にした。
一兵衛の家とは反対の森へ私は歩きだした。
 森に入る前に私は一度振り返り、焼けた畑に目をやった。
そこには、焼けて真っ白な灰だけとなった稲が広がっていた。

 私の中に宿っている妖精と、私が今日犯そうとしてしまった過ち。
それらを忘れない為に、永い時で記憶から消え去ってしまわない為に、
この真っ白な灰をいつも見つめられるようにしよう。私はそう思った。
 私は自分の髪にそっと火を付けた。
その火は燃え上がること無く、髪を全て灰にすると、静かに消えて行った。


                      つづく
2010.03.05 / Top↑